カーナビとETC
現在、カーナビと同等かそれ以上に注目を集めているのが、ETCです。
ETCとは、「エレクトロニック・トール・コレクション・システム」の略で、高速道路利用の際に、ストップすることなく通過できるというシステムです。
ETCを設置している事で、高速道路の利便性が増します。
ETCが話題になったのは、高速道路料金割引にこのETCの装備が絶対条件であるというニュースが流れてからです。
現在はその割引は既に行われており、ETCの設置台数は飛躍的に伸びています。
2003年にはまだ全体の5%程度だった設置率は、今やカーナビを上回るまでになっています。
カーナビの取り付けとETCの取り付けには、結構綿密な関係性があります。
まずコスト面で、ETCとカーナビのどちらかを選ぶというケースも出てくるかと思われます。
その場合、現在においてはETCの方が選ばれているようです。
また、ETC車載器内蔵カーナビという物も以前はありました。
最近は内蔵タイプは生産されていないようですが、連動タイプはかなりリリースされています。
カーナビとETC車載器を連動させるメリットは、ルート案内時にETCレーンが表示されるところにあります。
最新データを搭載していれば、ETCレーンのある高速道路、ない高速道路を事前に知る事ができるので、交通費をかなり抑えられるでしょう。
カーナビの取り付けは、他の様々な車用のアイテムの登場によって、過渡期を迎えつつあります。
もしかしたら、今後カーナビの価格が変動するかもしれません。
どちらに動くかは、今後次第といったところでしょうか。
